|
発行年月 |
掲載記事 |
執筆者 |
第155号
|
2024.1 |
未来に禍根を残すな |
清水 紘 |
その方らしい暮らしの継続 |
岡田 温 |
「平均寿命までの10年間」どうする? |
林 光輝 |
能登半島地震は限界自治体を支える機会か |
第154号
|
2023.7 |
老人医療と高齢者医療 |
武久洋三 |
留光を排す |
豊増省三 |
故山口昇先生に感謝 |
藤井 功 |
恐るべし線状降水帯 されど水害は下水道 管理の人不足? |
第153号
|
2023.1 |
変わるのか?コロナ後の高齢者医療・介護 |
漆原彰 |
改めて感じる慢性期医療の底力 |
安藤高夫 |
日本の屠殺の現状 |
矢野有洛(一郎) |
全世代型社会保障構築への期待 |
第152号
|
2022.7 |
老人病院と療養病床 |
大川博樹 |
二十年経って |
藤ア剛斎 |
かかりつけ医の定義と機能を踏まえた かかりつけ医への期待 |
江澤和彦 |
認知症と共に生きる患者さんへの対応の差 |
第151号
|
2022.1 |
コロナ禍に思う |
大塚宣夫 |
「在宅入院」 |
橋本康子 |
日本在宅救急医学会の生みの親は小山秀夫先生です |
照沼秀也 |
老人の専門医療を考える原点 |
第150号
|
2021.7 |
ACP:点から線へ 老人の専門医療を考える |
天本宏 |
「心」を動かすケアプラン |
涌波淳子 |
古い奴だとお思いでしょうが |
平井基陽 |
志を共有したチームワークで克とう |
第149号
|
2021.1 |
人口減への対応 |
猿原孝行 |
徳島県内および当法人の新型コロナウイルス感染症に対する取組 |
山上敦子 |
武久病院とB総婦長 思出の記 |
頴原健 |
逃げ切れないパンデミックに立ち向かう |
第148号
|
2020.7 |
地震・かみなり・火事・コロナ |
桑名斉 |
新型コロナウイルス感染症に対する取り組み |
藤田龍一 |
生きているだけでナラティヴだ |
富家隆樹 |
次の改築時は全室個室にしよう |
第147号
|
2020.1 |
病院はどうかわるか |
木下毅 |
高齢者医療における質を考える |
進藤晃 |
高齢者のうつ病、認知症雑感 |
錦見俊雄 |
増収減益があたり前の病院経営の時代 |
第146号
|
2019.7 |
老人医療の現況 |
平井基陽 |
「川下」からの発想 |
大川博樹 |
「命」 |
涌波淳子 |
病院経営者は勉強して生き残るしかない |
第145号
|
2019.1 |
平成最後に再度『老人の専門医療』を考える! |
天本宏 |
若年世代のリハビリテーションの可能性 |
橋本康子 |
地域医療構想調整会議 |
藤井功 |
社会災害を受け医療も介護も経営継続性困難に |
第144号
|
2018.7 |
大宮共立病院 |
漆原彰 |
『人生の最終段階における医療ケアの決定プロセスに関するガイドライン』を考える
―胃瘻の是非からプロセス重視へ― |
清水紘 |
続「損か得か」 |
山上敦子 |
老人のイメージを大改革させよう |
第143号
|
2018.1 |
超高齢社会を考える |
大塚宣夫 |
地域包括ケアシステム(ときどき入院ほぼ在宅)
の実現に向けて |
清水紘 |
「損か得か」
持ち分なしの医療法人の認定を受けますか |
林光輝 |
大切なことは全て老専で学んだ |
第142号
|
2017.7 |
思い返せば… |
齊藤正身 |
診療報酬の奴隷になるな |
富家隆樹 |
慢性期病床の今後の運営 |
進藤晃 |
超高齢社会の必然 |
第141号
|
2017.1 |
今こそ「老人の専門医療」を |
平井基陽 |
循環器内科から見た超高齢化社会 |
錦見俊雄 |
地域をつくる、広域型 京都版CCRC
―意識・発想の転換― |
児玉博行 |
診療・介護同時改定の財源はどうなる? |
第140号
|
2016.7 |
豊かな看取りのプロを目指せ |
大塚宣夫 |
困惑している一人の人間 |
涌波淳子 |
地域で行った、認知症高齢者の介護病棟での学び自動車運転に関するアンケートから |
岡田温 |
巨星三局長 厚労省を去る |
第139号
|
2016.1 |
「老人の専門医療を考える」天翁の一言、三言 |
天本宏 |
生前意思のあり方と受けとめかた |
桑名斉 |
在宅入院 |
橋本康子 |
老人病院の歴史の終焉 |
第138号
|
2015.6 |
老いと死は他人事 |
大塚宣夫 |
地域包括ケア |
藤井功 |
昭和五十八年 |
大川博樹 |
医療介護制度改革は急展開するも実効性に疑問 |
第137号
|
2015.3 |
老人医療を受ける身になって〜齢七十二歳にして〜 |
天本宏 |
地域医療提供体制 |
進藤晃 |
世の中の進歩は見かけだけ? |
桑名斉 |
医療介護総合確保法の本格施行 |
第136号
|
2015.1 |
老人にも明日がある |
齊藤正身 |
今、感じていること |
猿原孝行 |
今後の介護療養病床のあり方について |
清水聰 |
壊滅的介護報酬 改定の結末 |
第135号
|
2014.11 |
家電老人の趣味と実益 |
高野喜久雄 |
地域包括ケアを構築するために |
鵜飼泰光 |
急性期医療の現場でも老人の専門医療を考えよう |
仲井培雄 |
後継者養成の困難 |
第134号
|
2014.9 |
仕舞い支度 |
平井基陽 |
人材を集めるカギ? |
藤田龍一 |
今後の地域医療に思うこと |
三井慎也 |
確実な介護保険事業計画の立案 |
第133号
|
2014.8 |
団塊の世代 |
矢野一郎 |
認知症の対策は? |
浦信行 |
各々の人生と価値観 |
丹野雅彦 |
当会の今後の活動方針の検討 |
第132号
|
2014.5 |
薬を使いすぎていないか |
木下毅 |
今こそ誇りを掲げよ! |
田中志子 |
北九州市におけるリハ・ケア連携とケアマネジャー |
梅津祐一 |
ちょっと不満な医療介護推進法 |
第131号
|
2014.3 |
魂からの原動力 |
大川博樹 |
老人病院入院者のQOL |
豊増省三 |
ものがたり診療所の佐藤先生 |
照沼秀也 |
診療報酬改定の衝撃 |
第130号
|
2014.1 |
もう少し続けさせてもらいます |
齊藤正身 |
新しいことへのチャレンジ |
藤ア剛斎 |
患者さまからのありがとう |
鈴木龍太 |
医療・介護改正 一括法案のゆくえ |
第129号
|
2013.11 |
風向きは変わるか |
坂梨俊彦 |
がんカフェ |
桑名斉 |
老人の生活環境に関する一考察 |
伊藤功 |
建築費高騰の嵐は何時まで続くのか |
第128号
|
2013.9 |
在宅死のすすめ |
池端幸彦 |
介護職不足 |
進藤晃 |
オレンジプランスタート |
山上敦子 |
病床機能報告制度とは何か |
第127号
|
2013.8 |
「地域包括ケア」と「連携」 |
涌波淳子 |
そろそろ本当のことを言おう |
日野頌三 |
当法人における口腔ケアシステム導入
〜深化する口腔ケア〜 |
小林清彦 |
優良障害者施設病棟を守れ |
第126号
|
2013.6 |
地域リハビリテーションと地域包括ケア |
浜村明徳 |
やはり胃瘻は好ましくない? |
藤井功 |
家族を「代行」するNPO法人 |
岡田 温 |
医療制度改革は患者目線で! |
第125号
|
2013.3 |
口のリハビリテーションのすすめ
〜地域包括ケアを目指して〜 |
栗原 正紀 |
社会保障・税の一体改革を考える |
江澤 和彦 |
お隣さんの来訪 |
木下 祐介 |
生活支援サービスとしての配食サービスを考える |
第124号
|
2013.1 |
悩んでいます「リハビリテーション」 |
齊藤 正身 |
今後の看取りの場所は
〜厚生労働省の推計は妥当か〜 |
中川 翼 |
きんぴら隊々長 |
高野 喜久雄 |
生活支援サービスは誰が担うのか? |
第123号
|
2012.11 |
老人医療は昔返りしてないか |
漆原 彰 |
2025年に向けた準備 |
飯田 達能 |
私の悪い癖 |
丹野 智宙 |
サービス付き高齢者住宅は誰のための救世主なのか |
第122号
|
2012.9 |
回復期リハビリテーション病院を運営して感じたこと
― 個室化について― |
橋本 康子 |
医療区分あれこれ |
大川 博樹 |
みんなわかっている |
入江 邦隆 |
同時改定の混乱から地域再生へ |
第121号
|
2012.7 |
社会保障・税の一体改革議論に思う事 |
安藤 高朗 |
連携という名のたらい回し |
桑名 斉 |
制度依存からの脱却を |
平井 政規 |
報酬改定は減益傾向顕著 |
第120号
|
2012.5 |
診療・介護報酬同時改定後の設計図 |
小山 秀夫 |
再認識したい「回復期の関心のベクトルはどっち向き?」 |
伊藤 功 |
認知症家族への支援を |
田中 志子 |
地域包括への本気度 |
第119号
|
2012.3 |
「すべては我が事として」 |
大塚 宣夫 |
現場からの異論 |
日野 頌三 |
超高齢社会の諸問題 −「安らかな死」とは− |
猿原 大和 |
同時改定の余波 |
第118号
|
2012.1 |
新年を迎えて〜老人の専門医療を考える〜 |
齊藤 正身 |
在宅入院システム |
照沼 秀也 |
死は誰のものか |
山田 英夫 |
最晩年のケアのあり方 |
第117号
|
2011.11 |
モデル事業の話 |
平井 基陽 |
高齢者の定義を65歳から70歳に変更すると景気は良くなる |
木下 毅 |
ターミナル期のさまざま |
小林 明子 |
負担を恐れず? |
第116号
|
2011.9 |
日本をオールリセットへ
― 日本を今一度せんたくいたし申候 ― |
児玉 博行 |
コピペ処方箋はやめよう |
高野 喜久雄 |
医者の不養生での長期入院とその間に起きた事件 |
山上 久 |
地域包括ケアシステムのナゾ |
第115号
|
2011.7 |
平成24年医療保険・介護保険同時改定の意義 |
天本 宏 |
普通の医療 |
矢野 一郎 |
高齢者に胃ろうや気管切開は、過剰医療か? |
涌波 淳子 |
チームアプローチの掟 |
第114号
|
2011.5 |
東日本大震災を契機に医療・介護現場から見た超法規的措置を提言する |
清水 紘 |
鶴巻温泉病院のチーム医療 |
鈴木 龍太 |
東日本大震災に思う |
池端 幸彦 |
我らの英知の結集を |
第113号
|
2011.3 |
電子カルテを好きになれない三つの理由 |
峯廻 攻守 |
医療と福祉は一体のもの |
柴田 志 |
右往左往 |
進藤 晃 |
今、老人を大切に。 |
第112号
|
2011.1 |
10年経っても20年経っても変わらないこと |
齊藤 正身 |
軍曹殿の死 |
猿原 孝行 |
昔と今とこれから |
藤ア 剛斎 |
老人政治力の結集 |
第111号
|
2010.11 |
地域連携を考える |
浜村 明徳 |
都市部の介護施設事情 |
岡田 温 |
経管栄養 |
田中 信之 |
医療・介護の財源確保 |
第110号
|
2010.9 |
高齢者医療費の財源 |
日野 頌三 |
在宅入院制度の現場 |
照沼 秀也 |
こぼれること |
大和田 秀穂 |
政治主導でも政策未定 |
第109号
|
2010.7 |
「やり直し」療養病床再編 |
林 光輝 |
施設医が在宅医になって感じた雑感 |
坂梨 俊彦 |
ソフトとハードの奏でるハーモニー |
江澤 和彦 |
未確認百歳超老人への対応 |
第108号
|
2010.5 |
家族の思い、本人の思い |
大塚 宣夫 |
老人専門医療の臨床指標について |
飯田 達能 |
「病院の言葉」 |
宇野 正人 |
療養環境整備の基本 |
第107号
|
2010.3 |
老人医療のグローバル化を |
大川 博樹 |
現場から政権与党に望む |
安藤 たかお |
バンクーバーオリンピック雑感 |
藤田 龍一 |
老人専門医療の精神 |
第106号
|
2010.1 |
老人の幸せとNBM |
桑名 斉 |
地域連携 |
久富 充廣 |
老人の専門医療・・・ への挑戦 |
福留 健之 |
報酬改定の前提がおかしい |
第105号
|
2009.11 |
安楽な死 |
藤井 功 |
「四大ゼロ」のバカ |
海老原 謙 |
老人医療再考 |
鵜飼 泰光 |
政権交代は政策後退か |
第104号
|
2009.9 |
医療者の説明責任と「介入」という言葉 |
中川 翼 |
地域医療連携の本質を問う! |
栗原 正紀 |
今、生きること |
丹野 雅彦 |
療養病床はどうなるのか |
第103号
|
2009.7 |
介護保険制度誕生から十年 |
齊藤 正身 |
ルームキーパーの導入 |
橋本 康子 |
今回のインフルエンザ騒動を振り返って |
頴原 隆 |
第102号
|
2009.5 |
高齢者医療政策の仕切り直しを |
武久 洋三 |
顧客(患者)を選別して成立するサービス業 |
矢野 諭 |
介護病棟での学び |
小林 明子 |
要介護認定はどうなってしまったのか |
第101号
|
2009.3 |
日本人の死の行方 |
猿原 孝行 |
高齢者とそのご家族を支える介護職
介護職とその家族を支える給与? |
涌波 淳子 |
慢性期医療の臨床指標 |
飯田 達能 |
介護財政発動と政治 |
第100号
|
2009.1 |
高齢者医療・介護の再構築元年 |
平井 基陽 |
患者の葬式 |
富家 隆樹 |
独り言 |
漆原 彰 |
有限な医療資源の分配 |
第99号
|
2008.11 |
地域に根付いた老人医療サービスが課題 |
石川 誠 |
維持期リハビリテーションのイメージ |
齊藤 正身 |
「笑いのDNA」 |
桑名 斉 |
老人医療は国の責任 |
第98号
|
2008.9 |
理想の「終の住処」はどこにあるのか? |
有吉 通泰 |
食べないことにはわけがある
−刻み食をなくそう− |
田中 志子 |
在宅ケアを担う家族の決断 |
今井 稔也 |
社会保障国民会議はどこへ行くのか |
第97号
|
2008.7 |
高齢者にやさしい社会の実現を |
原 寛 |
医療について国民全体の議論を願う |
木下 祐介 |
和氏の壁(かしのへき) |
豊増 省三 |
気持ちが読めない政治はダメだ |
第96号
|
2008.5 |
元気に生きる |
丹野 恒明 |
老人医療の質の評価プロジェクト |
飯田 達能 |
昔と今 |
野 喜久雄 |
政争の具と化した老人医療 |
第95号
|
2008.3 |
老人の十戒 |
富家 隆樹 |
療養病床の存在意義 |
原 寛 |
医療と介護の関係 |
清水 紘 |
老人医療をどうするつもりなのか |
第94号
|
2008.1 |
胃ろうは必要悪か |
武久 洋三 |
あなたの施設は療養病床の問題を
どのようにされますか |
山上 久 |
病は自分がつくったもの 病は自分がなおすもの |
柴田 高志 |
閉塞感からの脱出 |
第93号
|
2007.11 |
Live a good life から Die a good death へ |
三浦 公嗣 |
医療区分は見直しが必要 |
涌波 淳子 |
「リーダー」の条件 |
峯廻 攻守 |
お年寄りは在宅死? |
第92号
|
2007.9 |
はじまりは「福祉元年」 |
大川 博樹 |
歓び発見運動 |
久富 充廣 |
デザインが病院を治す |
橋本 康子 |
事業運営の適正化と報酬の考え方 |
第91号
|
2007.7 |
「老人医療課」の創設を |
平井 基陽 |
「市民公開シンポジウム」これからの療養病床の行方〜入院患者ご家族の声をもとに考える〜の報告とアンケート報告 |
中川 翼 |
「認知症」の原因を考える |
松川 フレディ |
四半世紀を祝う |
第90号
|
2007.5 |
「高齢者リハビリテーション医療の
グランドデザイン」 |
浜村 明徳 |
療養病床の介護施設への転換は困難 |
藤井 功 |
オランダの家庭医研修に学ぶ |
齊藤 正身 |
四半世紀前の悪夢と決別 |
第89号
|
2007.3 |
大往生と官憲の介入 |
小林 武彦 |
−なぜ胃ろうか、その是非・注意点を巡って− |
藤田 力也
江上 格 |
「療養病床再編」その後
〜地域医療連携室室長兼診療部部長兼医療療養病棟担当医のこの頃〜 |
矢野 諭 |
外総診の再考か |
第88号
|
2007.1 |
「ほう」退治 |
木下 毅 |
納得できない医療区分 |
林 光輝 |
介護予防って? 特定高齢者って? |
柴田 勝博 |
財政政策だけでは質は確保できない |
第87号
|
2006.11 |
国民・患者本位の重視を |
漆原 彰 |
再び寝たきりにしないための工夫
−森林療法のすすめ− |
高野 喜久雄 |
全人的医療の実践 |
丹野 恒明 |
在宅老人医療の再考 |
第86号
|
2006.9 |
夜明けを待とう |
大塚 宣夫 |
品性と風格 |
豊増 省三 |
オーストラリアからオランダへ |
齊藤 正身 |
地域ケア整備指針はだれのもの |
第85号
|
2006.7 |
人間万事塞翁が馬 |
児玉 博行 |
「地域の会合にて」 |
神定 守 |
臨床心理士のおしごと |
富家 隆樹 |
ナース不足がやってくる |
第84号
|
2006.5 |
老人の専門医療を考える会は第2ステージに突入 |
石川 誠 |
「個室ユニット」の中で考えたこと |
有吉 通泰 |
お金になる? ならない? 損か得か? |
大川 博樹 |
老年専門医の本格養成求む |
第83号
|
2006.3 |
2006年の春 |
中川 翼 |
制度に振りまわされずに老人の専門医療を
考えたい。 が、しかし・・・ |
桑名 斉 |
養護ホームでも介護保険が使えます |
山上 久 |
老人専門医療への期待 |
岡田 玲一郎 |
複雑系を線系で決めるな |
第82号
|
2006.3 |
攻めの姿勢を持ち続けよう |
平井 基陽 |
回診風景をめぐって |
松村 理司 |
障害の受容と日常性 |
今村 義典 |
本当に介護療養は不要なのか |
第81号
|
2005.11 |
多様性の統合 |
海老原 謙 |
在宅ケアサービスを充実させよう! |
今井 稔也 |
平成17年度ヨーロッパ研修 |
清水 紘 |
ケアの自由な競争を |
第80号
|
2005.9 |
急性期病院との機能分担を |
武久 洋三 |
サービス委員会の取り組み |
豊泉 武男 |
頭の痛い話 |
中村 英雄 |
認知症ケアと介護保険 |
第79号
|
2005.7 |
日本は文明国か? |
松川 フレディ |
適切な老人医療とは |
三田 道雄 |
ADR |
藤井 功 |
介護報酬改定と医療療養 |
第78号
|
2005.5 |
少子化への対応 |
猿原 孝行 |
慢性期病院の医療の質とは |
飯田 達能 |
これから求められる老年科の
専門医師像あれこれ |
小林 明子 |
高齢者医療制度は実現するのか |
第77号
|
2005.3 |
情報の開示と保護 |
高野 喜久雄 |
ニードは高いのに自立した活動ができない
在宅のリハビリテーション事情について |
照沼 秀也 |
よい[ ]の条件とは |
峯廻 攻守 |
介護予防とリハビリテーション |
第76号
|
2005.1 |
療養病床の軌跡と展望 |
天本 宏 |
これからの老人病院での接遇 |
柴田 勝博 |
最近経験した二人の死から |
涌波 淳子 |
介護療養型は不人気 |
第75号
|
2004.11 |
食は文化 |
木下 毅 |
在宅からの視点 医療の透明性について |
土田 昌一 |
療養病床の改革は未だなかば |
中川 翼 |
利用者負担増で何かが変わる |
第74号
|
2004.9 |
高齢者の社会復帰を目指す |
齊藤 正身 |
養護老人ホームは生活支援の基本 |
山上 久 |
いまどきのムンテラ |
林 光輝 |
病床再編成と専門医療 |
第73号
|
2004.7 |
老人病院機能評価の意義 |
平井 基陽 |
個室・ユニット化にかける夢 |
有吉 通泰 |
入院の背景を考えよう |
渡辺 庸一 |
視界不良の制度改革 |
第72号
|
2004.5 |
「新型療養病棟」 |
豊増 省三 |
これからの老人医療・福祉の展開を |
頴原 健 |
老人医療にみる幸せのあり方 |
禾 紀子 |
どのクラスにするのか |
第71号
|
2004.3 |
高齢者の暮らしを支えるリハビリテーション |
浜村 明徳 |
夢のある老人医療を |
平井 基陽 |
家族の心を知ろう |
木下 毅 |
老人医療は無風なれど維持が大切 |
第70号
|
2004.1 |
療養病床を運営されている医療機関に望むこと |
奥川 幸子 |
医療保険? 介護保険? |
大川 博樹 |
一貫の道 |
青野 治朗 |
先がみえない老人医療 |
第69号
|
2003.11 |
新たなスローガンを作ろう |
石川 誠 |
病院機能評価と監査 |
岡田 温 |
ある老人の自宅での死 |
今井 稔也 |
診療報酬の改定の基本 |
第68号
|
2003.9 |
スウェーデンでの研修を通して |
安藤 高朗 |
慢性期医療は人生を救う |
金澤 知徳 |
だから訪問診療はやめられない |
齊藤 克子 |
家庭復帰促進策はあるか |
第67号
|
2003.7 |
最後の晩餐 |
清水 紘 |
個室浴の取り組み |
中尾 郁子 |
和顔悦色施(わがんえつじきせ) |
柴田 高志 |
変容する療養病床の行方 |
第66号
|
2003.5 |
会長就任にあたって |
平井 基陽 |
魅力的な高齢者医療とは |
杉戸 一文 |
団塊の世代と高齢者の文化 |
漆原 彰 |
介護保険制度見直し議論 |
第65号
|
2003.3 |
わたしの医療観〜医療は何処へ〜 |
栗原 正紀 |
リスクマネジメントと苦情処理 |
武久 洋三 |
食事のうまくする方法 |
大塚 宣夫 |
介護報酬改定の波紋 |
第64号
|
2003.1 |
宮本武蔵に学ぶ |
藤井 功 |
ユニットケアと個室化について |
齊藤 正身 |
「新型療養病棟」 |
豊増 省三 |
介護報酬改定 |
第63号
|
2002.11 |
死を迎える場所とその担い手 |
中川 翼 |
「妄」論 |
中村 英雄 |
訪問診療余聞 |
溝渕 健介 |
腰の決まらない療養型 |
第62号
|
2002.9 |
DNR |
土田 昌一 |
老人病院の食事について |
松川 フレディ |
私の考える病院 |
三田 道雄 |
180日以上特定療養費化はどこへ |
第61号
|
2002.7 |
高齢者の看取り場所 |
児玉 博行 |
「これぞ老人病棟」をめざして |
藤井 功 |
「老い」の自覚 |
平井 基陽 |
新型特養と高齢者ケア |
第60号
|
2002.5 |
奇跡を起こせ!!老人病院 |
大塚 宣夫 |
一通の事故報告書から |
涌波 淳子 |
医療改革のヒント |
照沼 秀也 |
総量縮減と介護シフト |
第59号
|
2002.3 |
療養型への参入を受けて |
猿原 孝行 |
ケアミックスは高齢者医療に求められる姿か |
中川 翼 |
疥癬への正しい対応 |
山上 久 |
介護保険と医療保険の療養病床 |
第58号
|
2002.1 |
療養病床の今後の課題 |
大野 和男 |
訓練と転倒について |
土田 昌一 |
マッチョ老人を目指しましょう!
〜筋トレ導入の効果と意義〜 |
齊藤 正身 |
ソフトの充実に向けて |
第57号
|
2001.11 |
患者ニーズを中心に |
漆原 彰 |
痴呆性老人への向精神薬の使用 |
吉岡 充 |
フルーツセラピーのすすめ |
高野 喜久雄 |
診療報酬引き下げ引力 |
第56号
|
2001.9 |
小泉改革から医療への要求 |
山上 久 |
在宅医療を実践してわかったこと |
照沼 秀也 |
どうする医療界 |
大塚 宣夫 |
高齢者医療費抑制の波紋 |
第55号
|
2001.7 |
テーラーメイド医療 |
松川 フレディ |
介護療養型医療施設の嘆き |
溝渕 健介 |
これは年寄りのわがままか? |
林 光輝 |
骨太構造改革と老人専門医療 |
第54号
|
2001.5 |
どうする老人医療 |
平井 基陽 |
主治医制について考える |
藤田 博司 |
歌は世につれ |
武久 洋三 |
老人医療の担当課はどこか? |
第53号
|
2001.3 |
会員は原点に返ろう |
大塚 宣夫 |
第4次医療法改正における
「臨床研修必修化」について |
山上 久 |
米国の臨床研修からみえた包括医療 |
西村 知樹 |
デイケアの医療保険適用 |
第52号
|
2001.1 |
老化、お元気で |
日野 頌三 |
「終末期医療意思表示カード」の普及に期待する |
中川 翼 |
真鯛釣り |
吉岡 充 |
保険外負担徴収基準 |
第51号
|
2000.11 |
私のオムツ体験記 |
安藤 高朗 |
高齢者の座位と拘縮 |
浜村 明徳 |
テンセグリティ |
土田 昌一 |
回復期リハ病棟は救世主か |
第50号
|
2000.9 |
食文化とケア |
木下 毅 |
地域を病棟としてとらえよう |
天本 宏 |
にわかお国自慢「湘南ブランド」 |
松川 フレディ |
介護病棟の悲劇 |
第49号
|
2000.7 |
大往生の実現 |
大塚 宣夫 |
介護保険施行3カ月を経過して |
猿原 孝行 |
コーヒータイム |
山上 久 |
高齢者医療制度の課題 |
第48号
|
2000.5 |
介護保険一カ月を経過 |
平井 基陽 |
介護は医療の原点 |
柴田 高志 |
釣り |
猿原 孝行 |
介護保険制度で老人専門医療はどう変わったか |
第47号
|
2000.3 |
介護保険と私の仕事 |
齊藤 正身 |
高齢者と薬 |
土田 昌一 |
在宅医療はホスピスをめざす |
照沼 秀也 |
ささやかな危惧 |
第46号
|
2000.1 |
患者さんに親切にするということ |
吉岡 充 |
介護保険と療養型病床群 |
石川 誠 |
囲碁・将棋 |
日野 頌三 |
明確な主張と果敢な判断 |
第45号
|
1999.11 |
高齢者の医療 |
木下 毅 |
介護療養型医療施設の望ましいあり方
−自院での取り組みを中心に− |
中川 翼 |
臭い・匂い・香り |
土田 昌一 |
介護報酬議論はどうなるか |
第44号
|
1999.6 |
日本の老後 |
松川 フレディ |
「医療・介護・生活」サービスの
一体的提供体制を堅持せよ |
大塚 宣夫 |
平成11年度プレジデントワークショップ「抑制」 |
医療制度はどうなるか |
第43号
|
1999.3 |
介護保険と老人医療 |
西山 正徳 |
私ならこうする!日本の老人医療改革(2)
主張その3 在宅医療支援センター構想 |
天本 宏 |
特別講演会 「アメリカの高齢者医療・看護事情」 |
平井 基陽 |
老人の栄養管理 |
第42号
|
1998.9 |
この2年 |
松谷 有希雄 |
私ならこうする!日本の老人医療改革(1)
主張その1 |
吉岡 充 |
私ならこうする!日本の老人医療改革(1)
主張その2 |
日野 頌三 |
褥瘡の予防・治療研修会 |
平井 基陽 |
第1回職員研修会「抑制・骨折予防とその関連事項」 |
大塚 宣夫 |
政治の風向きと老人医療 |
第41号
|
1998.2 |
少子化と介護保険制度の課題 |
山崎 摩耶 |
会員施設訪問 佐藤病院 |
佐藤 剛一 |
オーストラリア研修報告 |
齋藤 正身 |
老人の専門医療を考える会 第14回全国シンポジウム
どうする老人医療これからの老人病院(Part14) |
ケアマネジャーの要請について |
第40号
|
1997.7 |
老人の専門医療を考える会会長就任にあたって |
大塚 宣夫 |
会員施設訪問 永生病院 |
安藤 高朗 |
矢内伸夫先生を偲ぶ |
齋藤 正身 |
老人の専門医療を考える会 第13回全国シンポジウム
どうする老人医療これからの老人病院(Part13) |
「老人医療実践マニュアル」発行 |
老人の専門医療を考える会 平成9年度総会報告 |
老人専門医療と当会の針路 |
第39号
|
1997.2 |
規制緩和と医療 |
宮坂 雄平 |
老人医療マニュアル作成に向けて |
平井 基陽 |
ケアプランに思う |
齋藤 正身 |
在宅医療日記 |
照沼 秀也 |
老人の専門医療を考える会 第12回全国シンポジウム
どうする老人医療これからの老人病院(Part12) |
要介護認定に医療の手と目を |
第38号
|
1996.9 |
老人の専門医療を考える会の役割 |
天本 宏 |
会員施設訪問 安田病院 |
安田 克樹 |
会員施設訪問
温泉リハビリテーション いま泉病院 |
大西 仙泰 |
療養型病床群への転換の経験 |
山上 久 |
超重症児(者)入院診療料をご存じですか? |
老人の専門医療を考える会 平成8年度総会報告 |
包括化点数の定着に向けて |
第37号
|
1996.3 |
何かがおかしい |
松田 朗 |
会員施設訪問 近森リハビリテーション病院 |
石川 誠 |
西暦2005年の老人医療 |
照沼 秀也 |
オーストラリア研修視察旅行報告 |
当会の存在意義と役割を問う |
第36号
|
1995.11 |
介護と医療 |
糸氏 英吉 |
会員施設訪問 阿蘇温泉病院 |
坂梨 俊彦 |
第1回医師ワークショップ報告
〜施設ケアと在宅ケア〜 |
照沼 秀也 |
介護力強化病院と外科系 |
川合 秀治 |
老年専門医とケアプラン |
第35号
|
1995.3 |
今後の高齢者保健・福祉・医療対策の行方 |
尾嵜 新平 |
会員施設訪問 日野病院 |
日野 頌三 |
介護力強化病院における
リハビリテーション部会報告 |
土方 昇 |
老年期痴呆の診断 |
平井 基陽 |
オール厚生省の介護対策本部 |
第34号
|
1994.11 |
「予算」と「医療費」と「医療」 |
向井 治紀 |
会員施設訪問 長岡病院 |
長岡 健太郎 |
カナダ・アメリカ研修に参加して |
齊藤 正身 |
川村構造先生を偲ぶ |
頴原 健 |
老人の専門医療を考える会 第11回全国シンポジウム
どうする老人医療これからの老人病院(Part11) |
痴呆性老人の問題行動に対する私の向精神薬の使用方法 |
残された介護保険導入まで
時間内に在宅を含めた老人専門病院をめざそう |
第33号
|
1994.3 |
「福祉」と「負担」の図式を超えて |
阿部 正俊 |
会員施設訪問 釧路北病院 |
豊増 省三 |
音楽療法について |
高野 喜久雄 |
お茶の抗ウィルス・抗菌・抗虫歯作用 |
山上 久 |
納得の診療報酬改定に感謝 |
第32号
|
1993.9 |
『生活者重視』社会の高齢者対策 |
喜多村 悦史 |
会員施設訪問 湘南長寿園病院 |
松川 フレディ |
腹部単純X線撮影の再考 |
齊藤 正身 |
老人の専門医療を考える会 第10回全国シンポジウム
どうする老人医療これからの老人病院(Part10) |
質の確保と向上に全力を |
第31号
|
1993.3 |
心と身体の環境づくり |
外山 義 |
会員施設訪問 鳴門山上病院 |
山上 久 |
高齢者の皮膚病 |
禾 紀子 |
老人の専門医療を考える会 −第4回総合研究会− |
次回改定への基本的戦術 |
第30号
|
1993.1 |
老人病院への期待 |
下田 智久 |
会員施設訪問 大口温泉病院 |
有村 周雄 |
骨粗鬆症の予防について |
河野 稔彦 |
オーストラリアレポート |
これからの介護力強化病院の行方 |
第29号
|
1992.10 |
国民負担率と社会保障 |
山崎 泰彦 |
会員施設訪問 三条東病院 |
林 光輝 |
経皮内視鏡的胃瘻造設術 |
宮沢 二夫 |
老人の専門医療を考える会 第9回全国シンポジウム
どうする老人医療これからの老人病院(Part9) |
これからの介護病院の行方 |
第28号
|
1992.6 |
特別給食加算の承認を目指すには |
最勝寺 重芳 |
会員施設訪問 小林記念病院 |
小林 武彦 |
リハビリの効果をたかめる主治医の役割 |
村井 敦志 |
老人の専門医療を考える会 −第3回総合研究会− |
老人の専門医療を考える会 平成4年度総会報告 |
老人病院制度の見直しをにらむ |
第27号
|
1992.3 |
充実しつつある在宅福祉 −全国で多様な取組みが展開− |
中村 秀一 |
会員施設訪問 霞ヶ関中央南病院 |
齊藤 正身 |
すぐに役立つ漢方治療 |
和合 健二 |
老人診療報酬改定の概要 |
入院医療管理料制度を大木に |
第26号
|
1992.1 |
老人医療と健保組合 |
澤江 禎夫 |
会員施設訪問 秋津鴻池病院 |
平井 基陽 |
高齢者に多く見られる不整脈の意義とその処置 |
末永 英文 |
老人の専門医療を考える会 第8回全国シンポジウム
どうする老人医療これからの老人病院(Part8)後編 |
診療報酬改訂後の対応 |
第25号
|
1991.10 |
老健法改正後のテーマ
高齢社会を市民総参加で |
太田 晋 |
会員施設訪問 愛生病院 |
服部 福徳 |
老人医療ワンポイント 高齢者の慢性貧血 |
豊増 省三 |
老人の専門医療を考える会 第8回シンポジウム
どうする老人医療これからの老人病院(Part8前編) |
七五三の診療報酬問題 |
第24号
|
1991.5 |
死にどき |
奥川 幸子 |
会員施設訪問 宮崎温泉病院 |
大野 和男 |
老人医療ワンポイント
痴呆−臨床現場での混乱 |
鈴木 健夫 |
入院医療管理料導入病院連絡会が発足! |
第二回総合研究会 老人病院とQOL |
老人病院の経営問題 |
第23号
|
1991.1 |
老人医療と介護 |
伊藤 雅治 |
会員施設訪問 柴田病院 |
柴田 高志 |
老人医療ワンポイント
磁気共鳴イメージング(MRI)について |
杉原 克比古 |
デンマークに見る老人ケア |
老人医療のパラダイム・シフト |
第22号
|
1990.10 |
老人医療と福祉の理念 |
長谷川 和夫 |
会員施設訪問 中村病院 |
中村 英雄 |
老人医療ワンポイント 中心静脈注射について |
北原 信夫 |
老人の専門医療を考える会 第7回全国シンポジウム
どうする老人医療これからの老人病院(Part7) |
デンマークの福祉を考える |
第21号
|
1990.7 |
加齢への取り組み |
村瀬 敏郎 |
会員施設訪問 小山田記念温泉病院 |
川村 耕造 |
老人医療ワンポイント
老人医療におけるCTスキャン |
猪鹿 倉武 |
老人の専門医療を考える会 平成2年度総会報告 |
特例許可老人病院入院医療管理料 |
入院医療管理料と老人専門病院 |
第20号
|
1990.4 |
福祉マインド |
岡光 序治 |
会員施設訪問 総泉病院 |
高野 喜久雄 |
老人医療ワンポイント ターミナル・ケア所感 |
渡辺 庸一 |
老人の専門医療を考える会 総合研究会から(下) |
緊急報告 老人診療報酬の改定 |
七五三病棟のゆくえ |
第19号
|
1990.1 |
自由への流れ |
河北 博文 |
会員施設訪問 西山病院 |
渡辺 庸一 |
施設内痴呆性老人の人権
−精神保健法に照らして− |
中村 英雄 |
老人医療ワンポイント 患者さんに学ぶ |
中村 啓八郎 |
老人の専門医療を考える会 総合研究会から(上) |
本当に90年代は老人福祉の時代か |
第18号
|
1989.10 |
痴呆性老人と老人性痴呆 |
加藤 伸勝 |
会員施設訪問 大宮共立病院 |
漆原 彰 |
老人医療ワンポイント 老人の胃 |
佐藤 一守 |
老人の専門医療を考える会 第6回全国シンポジウム
どうする老人医療これからの老人病院(Part6) |
注目!される介護対策検討会 |
第17号
|
1989.8 |
生き方、死に方、老人医療 |
小山 秀夫 |
会員施設訪問 大原記念病院 |
児玉 博行 |
老人医療ワンポイント 嚥下障害とそのアプローチ |
田中 素美 |
高齢化社会を考えるシンポジウム
明るく豊かな地域社会で老後を |
老人の専門医療を考える会 平成元年度総会
−天本宏 会長、三期めへのスタート− |
ポスト参議院選挙 |
第16号
|
1989.6 |
患者中心の老人医療を |
野村 瞭 |
会員施設訪問 若草第二竜間病院 |
安積 正記 |
老人医療ワンポイント 高齢者の手術 |
久富 充廣 |
老人の専門性に迫る「質」を高める4セミナーを開催 |
第15号
|
1989.2 |
老人医療への期待 |
谷 修一 |
会員施設訪問 エビハラ病院 |
海老原 謙 |
痴呆老人ケアの実践 −その効果と展望− |
猿原 孝行 |
老人医療ワンポイント 老人の運動指導について |
勅使河原敬明 |
長寿社会推進対策会議まち |
第14号
|
1988.11 |
今 現場でできることから |
三好 春樹 |
会員施設訪問 鳩山坂本病院 |
坂本 吉朗 |
老人医療ワンポイント 肺炎球菌ワクチン |
島田 馨 |
ヨーロッパ訪問記2 |
第13号
|
1988.9 |
超高齢化社会への保健医療戦略 |
多田 宏 |
会員施設訪問 光風園 |
木下 毅 |
わが国医療の問題点と今後の方向
−老人保健医療を中心として− |
竹中 浩治 |
老人医療ワンポイント
水代謝に注意せよ 老化とは脱水である |
長谷川 淳 |
老人の専門医療を考える会 第5回全国シンポジウム
どうする老人医療これからの老人病院(Part5) |
ヨーロッパ訪問記1 |
第12号
|
1988.7 |
今求められている介護職の意義 |
矢内 伸夫 |
会員施設訪問 中澤整形外科・理学診療科病院 |
中澤 仁 |
老人医療の課題と今後の方向 |
小野 昭雄 |
老人医療ワンポイント 高齢者の呼吸不全 |
長谷川 堯 |
医療人として一人の人間として自分を観る
ナースエイド・セミナー |
一人一人の快適な食事のために 今 栄養士は何ができるか |
老人の専門医療を考える会 昭和63年度総会 |
老人保健福祉部の新設 |
第11号
|
1988.5 |
老人医療の専門性 |
竹内 孝仁 |
会員施設訪問 有馬温泉病院 |
藤吉 健司 |
老人診療報酬改正と今後の老人医療の在り方 |
牛尾 光宏 |
老人医療ワンポイント 老人の食事の献立 |
麻上 義文 |
医療法改正に向けワーキンググループ設置 |
老人病院における入院患者の実態 |
第10号
|
1988.3 |
長期入院の医学的背景 |
原澤 道美 |
会員施設訪問 愛全病院 |
赤塚 知似 |
老人医療ワンポイント
老人の高気圧酸素療法 |
寳積 克彦 |
ワークショップ2 −老人専門病院のガイドライン− |
診療報酬の改定と老人保健施設諸基準の設定 |
第9号
|
1988.1 |
老人医療の潮流はつくれるか |
小野 昭雄 |
会員施設訪問 御殿場高原病院 |
ケースワーカー4名 |
老人医療のガイドラインを自らの手で |
吉岡 充 |
老人医療ワンポイント 老人のリハビリテーション |
柴田 高志 |
ワークショップ1 −老人専門病院のガイドライン− |
第8号
|
1987.11 |
危ぶまれる老人医療 |
岩本 晋 |
会員施設訪問 津島中央病院 |
安江 正博 |
老人医療ワンポイント 老年者の低血糖 |
中村 英雄 |
老人の専門医療を考える会 第4回全国シンポジウム
どうする老人医療これからの老人病院(Part4) |
老健審部会答申の公表 |
第7号
|
1987.9 |
在宅ケアとノーマライゼイション |
岡本 祐三 |
会員施設訪問 湖東病院 |
猿原 孝行 |
老人保健施設モデル実施 |
頴原 健 |
老人医療ワンポイント
老人にみられる特異な睡眠障害 |
長岡 健太郎 |
対策本部後遺症 |
第6号
|
1987.7 |
老人病院への期待 |
佐分利 輝彦 |
会員施設訪問 西山堂病院 |
荷見 ヒサ子 |
保健医療制度改革と老人医療の行方 |
小山 秀夫 |
老人医療ワンポイント 食物繊維の効用 |
宮崎 亮 |
昭和62年度 老人の専門医療を考える回総会 |
国民医療総合対策本部のねらい |
第5号
|
1987
.4 |
ニーズ多様化時代への対応 |
岩崎 榮 |
会員施設訪問 合瀬病院 |
合瀬 義晴 |
老人医療ワンポイント 老人の肺炎 |
橋爪 孝次 |
第2回ウェルナーシングワークショップ開催
老人ケアの時代を迎えて −ターミナルケア− |
第1回リハビリテーション研修会 ボバースアプローチを通して |
老人病院制度再検討の意味 |
第4号
|
1987.3 |
老年者医療をめぐる諸制度についての提言 |
大友 英一 |
会員施設訪問 上川病院 |
吉岡 充 |
老人医療ワンポイント 在宅療養 |
柴田 高志 |
老人施設訪問見学会 |
高まる新資格への期待 医療で10種類、福祉で40種類が対象に |
老健施設のモデル事業 |
第3号
|
1986.12 |
広い視野を持って行動しよう |
大塚 宣夫 |
会員施設訪問 鶴巻温泉病院 |
栗栖 明 |
老人におけるリハビリテーション
障害老人にも日常生活を |
浜村 明徳 |
老人医療の専門性を求めて プレジデントワークショップ開催 |
老健施設は民間主導で |
第2号
|
1986.10 |
老人のための医学の活用を |
大谷 藤郎 |
会員施設訪問 西円山病院 |
加藤 隆正 |
老人診療ワンポイント
老人の内視鏡検査について |
松川 フレディ |
老人の専門医療を考える会 第3回シンポジウム
どうする老人医療これからの老人病院(Part3) |
ポスト老健法 −どうなる老人の専門医療− |
創刊号
|
1986.7 |
老人医療の実践者として専門性と理想の追求を |
天本 宏 |
会員施設訪問 武久病院 |
頴原 健 |
「老人保健施設」の社会的アピールを |